三島市議会 2022-12-05 12月05日-05号
豊岡市長は12月19日に3期目の任期を迎えますが、これまでの3期12年三島市政を担っていただきました実績と評価について伺わせていただきます。
豊岡市長は12月19日に3期目の任期を迎えますが、これまでの3期12年三島市政を担っていただきました実績と評価について伺わせていただきます。
◆4番(堀江和雄君) ただいま豊岡市長より、三島駅前の広域健康医療拠点の整備と医療城下町の中核である長泉町、そして、ウーブン・シティで世界から注目を集める裾野市、この広域連携により、中核市にも匹敵する当該地域のポテンシャルを高めながら、スマートウエルネスみしまのさらなる発展に向けていくという決意を伺いました。
それでも豊岡市長になってから、山中城の周辺とスカイウォークの周辺に観光エリアを設定しておりますが、その目的は何か伺います。 ◎計画まちづくり部長(栗原英己君) お答えいたします。
30年開発が止まっていた三島駅南口の事業は、担当部署の人材を手厚くするなどの豊岡市長の英断によりようやく動き出し、今に至っているという話も伺います。職員の英知を結集し、全力で取り組んでいただくためにも、速やかに新組織体制を設立していただくことを強く要望いたします。 次に、人と動物が共生できる社会を目指して、伴侶動物を所管する環境政策課と福祉部門との連携について伺います。
恐らく豊岡市長におかれましても、同じような思いを抱いていらっしゃると思いますし、共感いただける方は少なくないというふうに認識しております。 文化芸術やスポーツに親しみたいと望む子どもたちがその機会を失うことのないよう、そして地域移行によって、現状同等もしくはそれ以上に貴重な経験、充実した時間を過ごすことができる場がしっかりと確立されますことを期待いたしまして、一般質問を終わります。
言うまでもなく、新庁舎の建設は多額の費用を要する事業ですので、建ててから後悔するようなことのないよう、また、市民の皆様から見て恥ずかしくないように、豊岡市長でも当局でも議会でもなく、市民の目線でしっかりと見詰めながら進んでいくことが一番大切なんだなと思う部分でございます。当局と議会が一丸となって、あとは教育委員会も一丸となって、取り組んで進んでいきたいと願うところでございます。
そして、この団体については、もう私6年ほど前から問題視をしておりまして、皆さん御承知のとおり以前は豊岡市長が団体の代表になっており、今は副市長が代表になっているということを伺いました。また、事務方は本市の職員が全て行っている団体であり、予算全体の9割以上が本市の負担ということであり、まさに市の外郭団体そのものであります。
私は豊岡市長のガーデンシティみしま構想を支持しているわけですが、これガーデンからマンションというふうにイメージの転換を図るようなもの、事業、公共の福祉を優先させるという趣旨とは少し整合しないというふうに思うんですけれども、今時代はSDGsの状況になっておりますので、ぜひそのガーデンシティみしまからマンションシティ三島というようなイメージの変換するかのような形ではなくて、駅前、楽寿園、広小路、三嶋大社
豊岡市長が就任して以来の、以降のグラフがここまでになります。補助費等は平成25年度、これ長期財政計画に載っている数値を拾うと、約15億円から令和3年、たったのこれ8年間で、その金額が2.6倍の39億円になっています。 一方で、今後の30年後の未来について、毎年補助費を減らす必要があり、30年後には令和3年度、このときよりも単年度で10億円以上補助費を減らす必要があります。
豊岡市長が考える三島市の一番の魅力、誇るべきものとは何でしょうか。 以上を壇上からの質問とさせていただきます。 ◎市長(豊岡武士君) 中村議員に、私から三島市が他市町と差別化して発信していくべきアイデンティティーは何だと考えるかということにつきまして御答弁申し上げます。
率直に申し上げまして、4年前、豊岡市長が驚くような御発言で執念を語って、ここまで事業を進めてこられました。しかし、今や事業は隘路にはまってしまっているのが現実ではないでしょうか。
豊岡市長は、市長就任以来、三島市の多くの長年の課題を解決されてまいりました。誰よりもシビックプライドが高く、寸暇を惜しんで尽力している第一人者だと思っています。三島市を明るい未来に導くべく、持続的発展に向けた諸施策を、どうか所信を忘れることなく、これからも市民の方々のために確実に全力で進めていただきたいと思います。
そのときに三島市におきましては小学校6年と、それから中学校3年の2つの学年を3年間やっていけば、その後は小学校6年生を常にやっていけばいいと思うという見解を示され、豊岡市長の下でも2年間ワクチン接種が行われておりました。
令和4年度は、市長就任3期目集大成の年と施政方針にて豊岡市長は表明をされたわけです。集大成とは、単にものをたくさん集めるだけではなく、たくさんのものを集めて立派なものにする。長年の活動の成果を1つにまとめ上げるという意味で使われております。
次に、ウィズコロナの社会変革に対応した三島市の発展への豊岡市長の思いをお伺いします。 3期11年の豊岡市政を振り返ってみますと、2011年の東日本大震災や2020年から世界中を巻き込んだ新型コロナウイルス感染症の蔓延など歴史に残る大災害が起きていますが、この災害を乗り越えて三島市は確実に変化し、発展してきたと感じております。
つまり、母親チームが主体的に関わっていこうとする、まさに豊岡市長掲げる共創そのものであると見て取れます。 さらに、その左には、有機農家として経営体のお名前が記されています。これは、オーガニック給食に協力してくれる生産者さんが既にあるという意味で、母親チームによる自主的な交渉による成果です。私はこの熱意にいたく感銘を受けまして、突き動かされて今回の一般質問に踏み切りました。
豊岡市長のリーダーシップを期待しています。 再開発事業に質問を戻します。今回の施設計画の変更と補助事業の対象範囲、内容について確認したいと思います。 施設計画における商業ビルと法定再開発ビルは別事業であり、商業ビルは、市がミサワホーム、アスマチプロジェクト側に事業用定期借地権用地として30年間貸し付ける商業等地域活性化の核となる施設、補助対象とはならない民間開発のビルであります。
さて、豊岡市長は就任以来、防災に大変力を入れてこられました。昨年からの6月、9月の一般質問に加え、今回は藤江議員からの一般質問もありましたが、防災は最悪の事態を想定した対応が求められます。災害防止は事前の周知、対応が重要であるとの考えの下、三島市は今まで職員の方々が地元に入り、丁寧な説明会を重ねてまいりました。
◆8番(大石一太郎君) 今豊岡市長の答弁にありましたように、西坂地区はすばらしい魅力を持っている地域であります。ぜひとも観光振興を中心に積極的に取り組まれるよう、期待したいと思います。お願いしておきます。 確かに山中周辺の現状を見ますと、果たして本当に活性化しているのかと、限界集落になってしまって。そういう状況を見ますと、やはりしっかりとした今後の地域の取組が必要になってくるかと思います。
最初に、教育とスポーツ、いわゆる文武両道について、豊岡市長はどのようにお考えでしょうか、伺います。 ◎市長(豊岡武士君) 沈議員に、私から、文武両道についての三島市の見解について御答弁を申し上げます。 いわゆる文武両道、学習と運動は、共に教育を進める上で大切な要素であると考えております。